B25F 世界樹の王
Lv.1,1,1,1,1
(Lv.70引退あり・乱数制御あり)



Lv.1,1,1,1,1(Lv.70引退あり・乱数制御あり)

考察

 強化効果5以上であるとき、ボスの行動は『千樹の守り』か『王の威厳』のランダムになっている。『王の威厳』後は基本的に『サイクロンルーツ』であり、強化効果の解除に加えて非常に強力なパターンになっているが、『千樹の守り』はただの物理防御にすぎない。
 そこで、乱数を制御して『千樹の守り』しかやらせず、一切防御手段を講じずに攻撃のみを行う攻略を考えた。

 このとき、攻撃手段は魔法攻撃しか成立しない(『アザーズステップ』やチェイス系も可能だが、あまり現実的ではないので、ここでは検討しない。)ので、アルケミストの術式か、カースメーカーの『ペイントレード』の二択になる。
 『ペイントレード』はLv.1の習得にもスキルポイント18を要するため、最低Lv.10のカースメーカーが必要となってしまう。術式であれば、『火の術式』Lv.1でスキルポイント2、『火炎の術式』Lv.1でスキルポイント9で済むので、Lv.1アルケミストで実行可能だ。
 十分なダメージを確保できるのなら、アルケミストによる術式が望ましいだろう。

 Lv.1アルケミストの『火の術式』Lv.8は、バードの『火幕の幻想曲』(味方全体の炎耐性UP&敵全体の炎耐性DOWN)Lv.2(Lv.1バードの限界)で強化し、TECボーナスのつく職業から引退、更に装備で限界までTECを上げると、56〜65の平均60.5ダメージを叩き出す。
 このとき『火の術式』の消費TPは6だから、18000/60.5*6/50で、35.7個のアムリタII(TP50回復)があれば事足りることになる。
 『火幕の幻想曲』の消耗についても、せいぜい『火の術式』の4分の1だから、35.7個は9個で、合計45個にも満たない。
 アイテムの所持数はイベントアイテム4個と獣避けの金鈴1個の他、55個が許容できるから、十分なダメージ効率が確保できることになる。

オーダー

≪スキルと隊列≫
前衛
バードLv.1火幕の幻想曲2、(歌マスタリー7)
アルケLv.1火の術式8、(炎マスタリー1)
後衛
アルケLv.1火の術式8、(炎マスタリー1)
アルケLv.1火の術式8、(炎マスタリー1)
アルケLv.1火の術式8、(炎マスタリー1)
 ダメージ確保のため、バード一人とアルケミスト一人が最低限必要。残り三人はただの乱数制御要員で構わないが、どうせならアルケミストを使った方が、ターンあたりのダメージが大きくなり、制御すべきターン数を減らせることになるので、アルケミスト四人という構成を採用した。
 バードは『火幕の幻想曲』以外のターンは自由なので、乱数制御要員として最も多く利用されることになる。したがって、ターンごとにコマンドを変更することが多いため、パーティの先頭に並べることとした。

≪装備とパラメータ≫
バード Lv.1
ナイフ
エンジェルハープ
エンジェルハープ
エンジェルハープ
攻撃力+6
TP+50
TP+50
TP+50
HP21,TP164,攻12,防6,STR6,VIT6,AGI7+3,LUC10,TEC8
アルケミスト Lv.1
賢者の杖
アタノールオリジン
退魔のペンダント
退魔のペンダント
攻撃力+150 TEC+20 TP+30
防御力+7 TEC+10
防御力+2 TEC+8
防御力+2 TEC+8
HP18,TP48,攻155,防16,STR5,VIT5,AGI6,LUC8+3,TEC56
与ダメージ:火幕2時:火の術式:56.5程度
アルケミスト Lv.1
賢者の杖
アタノールオリジン
退魔のペンダント
退魔のペンダント
攻撃力+150 TEC+20 TP+30
防御力+7 TEC+10
防御力+2 TEC+8
防御力+2 TEC+8
HP18,TP48,攻155,防16,STR5,VIT5,AGI6,LUC8+3,TEC56
与ダメージ:火幕2時:火の術式:56.5程度
アルケミスト Lv.1
賢者の杖
アタノールオリジン
退魔のペンダント
退魔のペンダント
攻撃力+150 TEC+20 TP+30
防御力+7 TEC+10
防御力+2 TEC+8
防御力+2 TEC+8
HP18,TP48,攻155,防16,STR5,VIT5,AGI6,LUC8+3,TEC56
与ダメージ:火幕2時:火の術式:56.5程度
アルケミスト Lv.1
賢者の杖
アタノールオリジン
退魔のペンダント
退魔のペンダント
攻撃力+150 TEC+20 TP+30
防御力+7 TEC+10
防御力+2 TEC+8
防御力+2 TEC+8
HP18,TP48,攻155,防16,STR5,VIT5,AGI6,LUC8,TEC56+3
与ダメージ:火幕2時:火の術式:60.5程度
 バードは『火幕の幻想曲』を行うだけなので、TPだけ強化してやれば良い。
 アルケミストは、ひたすらTECを上げ、術式の威力UPを狙う。TPが48であり、50を下回るために、TPの回復効率が若干下がるが、48は消費TPである6で割り切れるので、ロスはたったの2。そのロス解消のためにTPを上げる装備をつけるよりも、シンプルにTECを上げる装備をつけてやった方が良い。
 アルケミストは、より高いTECを確保するため、メディック・アルケミスト・カースメーカーから引退して、TECにボーナスを加算するのが望ましいのだが、あいにく一人しか確保できなかったので、残り三人はバードから引退してのLUCボーナスで済ませた。これによるダメージ低下は1割にも満たないので、アイテム数は十分に足りるはずだ。

≪アイテム≫
アムリタII(TP50回復)×52
ハマオプライム(HP・TPが最大まで回復)×2
ネクタルIII(戦闘不能を全回復で蘇生)×1
獣避けの金鈴(敵遭遇率が大幅に低下)×1
イベントアイテム×4
 基本的にはアムリタII(TP50回復)。
 獣避けの金鈴(敵遭遇率が大幅に低下)は道中のため。ネクタルIII(戦闘不能を全回復で蘇生)は1ターン目対応のため。

実戦

 1ターン目については、
 2ターン目以降のため、まず『火幕の幻想曲』で強化5以上を確保しなければならない。
 したがって、『サウザンドネイル』は論外。「通常攻撃」もアウト。『エタニティツリー』を使ってもらい、効果が解けるまで待つ、という形になる。
 ‥‥が、1ターン目の行動の乱数を制御するのは困難であり、その行動は「通常攻撃」に固定されてしまっていた。これを解決するため、1ターン目は、「通常攻撃」によって殺されるキャラをそのターン中即座にネクタルIIIで蘇生させ(殺されるキャラは先読みできる)、同時に乱数を制御して、2ターン目に『エタニティツリー』を打たせる、という方法をとった。当然、2ターン目には『火幕の幻想曲』も張り、次ターン以降「強化5以上」を維持する。

 3ターン目から6ターン目までは、『エタニティツリー』の自動回復効果が切れるのを待つ。
 ただ乱数を制御して『千樹の守り』のみを打たせる。

 7ターン目以降、
 バードは、5ターンごとに『火幕の幻想曲』。本来、切れ目なく効果を維持するためには、4ターンごとの実行が必要になるが、『火幕の幻想曲』の方が確実に『火の術式』より発動が早いので、5ターンごとの実行で、問題なくダメージを強化できる。味方への強化効果としては、歌スキルでターン制限がないので、5ターン経過によって効果が切れ「強化5以上」でなくなる、ということはない。ブーストは、溜まっていれば『火幕の幻想曲』に使う。
 アルケミストは可能な限り『火の術式』。ブーストできるのなら、すぐにブーストして『火の術式』。TPが0になったら、自分で「アムリタII」(TP50回復)。「アムリタII」の行動は確実に『火の術式』より早いので、無駄なく「アムリタII」を使うには、自分で使うしかない。
 その他、暇なバードを中心に乱数を調整。バード「DEF」 > バード「ATK」 > バード「DEF」アルケ一人「DEF」 > バード「ATK」アルケ一人「DEF」 > ‥‥、といった順位で、前に並んでいるキャラから順に「DEF」>「ATK」の優先順位で行動を変え、『千樹の守り』を引くまで、乱数を調整していく。

 そして乱数調整の結果撃破

感想

 例えばLv上げ、例えばアイテム稼ぎ、これらはさほどつらくない。作業は単調でも、稼ぎながら他のことをやっていればいいからだ。マンガを読んでもいいし、他のゲームを同時にやっても構わない。
 しかし、今回のこれは、他の作業を同時にやるわけにはいかない。常に入力すべきコマンドを確認し、一切誤ったコマンドを入力してはならないからだ。
 テキストファイルを開いて。ひたすらコマンド入力して。おんなじ展開を見続けること、40時間。
 もうとてつもなく苦痛だった
 乱数制御が可能なことが、むしろうらめしかった‥‥。
 もう二度とやらないですみますように。


(first update:2007/06/29)
(last update:2007/06/29)


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