B05F スノードリフト
Lv.1,1
(Lv.70引退あり)



Lv.1,1(Lv.70引退あり)

考察

 当然F.O.E.スノーウルフをすべて掃除してから戦うことにする。

 スノードリフトの行動は、単体攻撃である「通常攻撃」と『凍てつく牙』、それにテラー効果を与える『恐怖の咆哮』しかない。「通常攻撃」と『凍てつく牙』は前衛に対してしか行わない。
 したがって、前衛がとにかく攻撃に耐え、あとはそれなりの攻撃手段さえ確保できれば、勝てるはずだ。

 『凍てつく牙』は一人に200ものダメージを与えてくるため、HPが20程度しかないLv.1キャラにはなかなか厳しい。
 しかし、パラディンの『パリング』(使用したターン敵の攻撃を防ぐ)をスキルレベル5以上で使えば、確実に無効化することができる。
 あとはアルケミストが後衛で『火の術式』でも連発していれば、勝てそうだ。

オーダー

≪スキルと隊列≫
前衛
パラLv.1パリング5、(DEFブースト3)、(余り1)
後衛
アルケLv.1火の術式8、(炎マスタリー1)
 パラディンとアルケミストは一人ずつでいいだろう。特にパラディンは、前衛に二人や三人いても何の意味もない。
 アルケミストは多い方が、パラディンのTP回復係が増えるため、より高い効率で安定した戦闘が可能になるが、それだけの効率と安定度が必要なのかどうかは後で確認しよう。

≪装備とパラメータ≫
パラディン Lv.1
ナイフ
朱実の守り
朱実の守り
朱実の守り
攻撃力+6
防御力+1 TP+5
防御力+1 TP+5
防御力+1 TP+5
HP27,TP28,攻16,防12,STR10,VIT9,AGI6,LUC9+3,TEC8
被ダメージ:凍てつく牙:183程度?
アルケミスト Lv.1
スタッフ
フラワーネックレス
フラワーネックレス
フラワーネックレス
攻撃力+3 TEC+1
防御力+1 TEC+1
防御力+1 TEC+1
防御力+1 TEC+1
HP18,TP18,攻8,防8,STR5,VIT5,AGI6,LUC8,TEC14+3
与ダメージ:火の術式:37.5程度
被ダメージ:凍てつく牙:195程度?
 パラディンはひたすらTPを上げる装備。こうすることで、より高い残りTPの時にアムリタ(TP15回復)を使ってやることが可能になる。すると、アルケミストがテラー状態でアムリタの使用に失敗したときに、より大きな余裕を持てる。
 アルケミストLv.1は裸でもTPが18ある。アムリタ(TP15回復)の回復量より十分大きいので、これ以上TPを上げてやる必要はない。ダメージ増強のために、TEC補正のつく装備をただたくさんつけてやれば良い。
 記述されている被ダメージは、試行回数1回の超適当な数字だが、少々誤差があっても即死であることに変わりはないので、どうでも良い。
 アルケミストはTECボーナスの付く職業から引退。パラディンは別にボーナスが要らないので、適当にバードから引退してLUCボーナスを得た。

≪アイテム≫
アムリタ(TP15回復)×44
ネクタル(戦闘不能を小回復で蘇生)×12
イベントアイテム×4
 『火の術式』による消耗は、1200/37.5*6/15=12.8個アムリタ。
 『パリング』による消耗については、アムリタの15回復に対して6消費だから、2.5ターンに一回アルケミストがアムリタを使ってやる必要があり、同様にアルケミスト自身の回復も2.5回に一回=3.5ターンに一回必要。よって、(1200/37.5)*(3.5/2.5)*(2.5/1.5)=74.67ターンは撃破までにかかる(『恐怖の咆哮』のテラー効果で邪魔されるので実際はもっとかかる)。74.67ターンは74.67回『パリング』で、74.67*6/15=29.87個のアムリタ消費。
 合計で12.8+29.87=42.67個のアムリタ消費。まあ適当に余裕を見て44個用意。
 『パリング』がテラーで失敗すると、パラディンが死んで体勢が崩れてしまうので、ネクタル(戦闘不能を小回復で蘇生)での巻き返しも考え、12個用意してみた。
 本来初挑戦時はイベントアイテムを4個も持っていないのだが、まあ良い。

実戦

 パラディンは『パリング』(使用したターン敵の攻撃を防ぐ)のみ。
 アルケミストは、「アムリタ」(TP15回復)での回復と『火の術式』での攻撃。パラディンのTP回復は早めが良いので、28-15+6=19以下のTPのときには「アムリタ」使用を最優先にする(アルケよりパラの方が確実に早く行動するので、このように6だけ多く消費を見積もって良い)。パラディンのTP回復をしなくてすむ間は、『火の術式』を打ち、自分のTPも適宜回復する。

 怖いのは『恐怖の咆哮』(全員にテラー効果)。テラー状態になると、一定の確率で行動がキャンセルされてしまう。
 この時点までではテリアカβ(状態異常回復)も手に入らない。
 アルケミストなら、テラー状態になっても、『火の術式』の頻度が下がるのは致命的ではないし、パラディンへのアムリタ(TP15回復)が少々失敗しても、パラディンのTPが枯れるより先にアムリタ使用が成功してくれさえすれば良い。
 しかし、それでもパラディンのTPが枯れてしまったり、パラディンがテラー状態になり、『パリング』に失敗してしまったりすることがある。そうなると、生き残るのはアルケミスト一人だ。
 幸い、「ネクタル」(戦闘不能を小回復で蘇生)は、Lv.1のパラやアルケのようにAGIが6しかなくても、スノードリフトより先に行動できる。一人になってしまったら、ひたすら「ネクタル」を使用して時間を稼ぎ(蘇生→敵攻撃→即死の繰り返し)、もう一度『恐怖の咆哮』が来て、隙ができたところで立て直せる。ただし、蘇生を繰り返す度に前衛と後衛が入れ替わってしまうので、ちょうどパラディンが前衛にいるときに『恐怖の咆哮』が来てくれないと、これまたアウトだ。
 基本的にパラディンが殺されてしまうターンというのは、先読みできるわけなので、うまいこと対応したくなるところだが、そのターン中に「ネクタル」を使用しても、敵より先にこちらが行動してしまうので、意味がない。やはり蘇生と即死を繰り返すしかないようだ。まあ、パラディンのTPが枯れたことが原因で死ぬような状況なら、「パラが自分でアムリタ使ってTP回復」くらいの工夫はできるだろうか。

 実戦では、二回目の挑戦にて勝利。
 85ターン目に勝ち、残りアイテムは、アムリタ2個、ネクタル5個だった。


(first update:2007/07/01)
(last update:2007/07/01)


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