3章 攻略レポート
4E.80F(インテルゲル第三形態)



データ

マップ


スタート地点
インテルゲル
ウヌム
ドゥオ
トリア
カールトゥム
パール

第三形態のインテルゲルはおそろしいことに移動します。方向転換までしやがります。

敵のデータ

インテルゲル
HP:3776
フラクトス射出マップ上にフラクトスを出現させる
機械系
「ストップ」が有効
攻撃を受けても方向転換しない

行動法則に関しては後述

ウヌム
HP:なし
通常攻撃3方向1マス「正面無敵」でダメージを0にできない
フォトンエミション正面無限暗闇25%の追加効果
下を向いている
インテルゲルと共に移動・方向転換をする

状況により通常攻撃かフォトンエミションを行う(詳しくは省略)

ドゥオ
HP:なし
通常攻撃正面3マス「正面無敵」でダメージを0にできない
ウェイスト
ヴェイパー
3方向3マス沈黙25%の追加効果
下を向いている
インテルゲルと共に移動・方向転換をする

状況により通常攻撃かウェイストヴェイパーを行う(詳しくは省略)

トリア
HP:なし
通常攻撃正面1マス「正面無敵」でダメージを0にできない
エアレイドプラズマ扇形3マス睡眠25%の追加効果
右を向いている
インテルゲルと共に移動・方向転換をする

状況により通常攻撃を行う(詳しくは省略)

カールトゥム
HP:なし
通常攻撃正面3マス「正面無敵」でダメージを0にできない
クエイク部屋混乱25%の追加効果
左を向いている
インテルゲルと共に移動・方向転換をする

状況により通常攻撃を行う(詳しくは省略)
前のターンにインテルゲルから『クエイク』を行う指令が出ていたら、『クエイク』を行う。(通常攻撃より優先)

パール
HP:なし
通常攻撃扇形3マス「正面無敵」でダメージを0にできない
左を向いている
インテルゲルと共に移動・方向転換をする

状況により通常攻撃を行う(詳しくは省略)

フラクトス
スパーク正面3マス
自爆正方形1マス攻撃後に消滅する
機械系
インテルゲルのフラクトス射出によって出現する
『ぶっとばす』では移動しないが『ぽよよんリップル』では移動する

プレイヤーキャラと隣接していると必ず自爆を行う

第一形態・第二形態同様、各パーツ(ウヌム、ドゥオ、トリア、カールトゥム)は「いるけどいない」扱いです。
インテルゲルのHPが0以下になっている状態でインテルゲルにターンがまわってくると戦闘終了となり、エンディングに続きます。第二形態同様、敵は暗転中も構わず行動してきます。

インテルゲルの行動法則に関して

・戦闘開始からインテルゲルの移動した回数が1回以下で、下記のマップでグレーに塗られたマスにプレイヤーキャラとフラクトスのいずれもいなかった場合は、下に移動します。

・既に移動を二回行っており、プレイヤーキャラとフラクトスのいずれもインテルゲルに隣接しておらず(各パーツに隣接しているかどうかは無関係)、戦闘開始から一度も方向転換したことがないか最後に方向転換してから2ターン以上経過していれば、方向転換をします。※1
インテルゲルが方向転換すると同時に、各パーツはインテルゲルを中心に反時計回りに3マス移動し、向きも反時計回りに45度回転します。

・インテルゲルのHPが0以下でなく、フラクトスを射出すべきターンで※2、フラクトスがマップ上にいる数が3体以下であり、移動や方向転換の行動とかぶっておらず※1、プレイヤーキャラが特定のマス内にいると※3、フラクトスを射出します※4

・「攻撃を受けた回数」が5回以上になっていると、カールトゥムに次のターン『クエイク』を行うよう指令を出します。この行動は、同じターンに他の行動を行っているかどうかに関係なく、条件を満たしていれば必ず行います。逆に、この行動を行う事で他の行動をキャンセルしてしまうこともありません。
 「攻撃を受けた回数」は、『みだれうち』『暗黒の空』『ホーリー』『2ダイス』等の一回の行動で複数回攻撃を行うものに対してもその回数分きちんと数え(例えば『ホーリー』を受けると「攻撃を受けた回数」は8回増えます)、またフラクトスの『自爆』によっても増えます。
 「攻撃を受けた回数」が0にリセットされるのは、カールトゥムに『クエイク』の指令を出した次のターンインテルゲルに行動がまわってきた時と、各パーツが通常攻撃を行った時です。

※1の付いている法則に関しては、上記の通りにならないことがあります。
 方向転換の条件を満たしていても方向転換しなかったり、方向転換と射出がかぶっていた場合に両方とも行ったりする(その場合1ターン中に、フラクトス射出→方向転換、の順に行動します)ことがあります。

※2フラクトスを射出すべきターン:
 インテルゲルが移動を行った次のターンと、そのターンから3ターンごとのターンです。

※3特定のマス:
 インテルゲルの位置と各パーツの位置・向きに依存しているようなのですが、詳しく調べるのはなかなか面倒なので調べていません。
 インテルゲル近くのマスは大抵この「特定のマス」に該当しています。

※4フラクトス射出:
 フラクトスが射出される位置は全くのランダムではありません。
 プレイヤーキャラから4マス以内の距離にしか射出されたのを見たことがありませんし、その範囲内でも射出される位置に明らかな偏りが見られます。
 おそらく、
   「PCの位置」「敵の位置(フラクトス以外)」から射出位置の候補を算出
  →候補の中からランダムで一つを選択し、そこにフラクトスを射出
 こんな感じのルーチンかと思います。
 が、これまたきちんと調べるとなると「特定のマス」以上に厄介だと思われるので、調査していません。

補足:
 ・方向転換の条件は「プレイヤーキャラとフラクトスのいずれもインテルゲルに隣接していない」ことであって、「各パーツの方向転換前のマスから方向転換先のマスの間にプレイヤーキャラとフラクトスのいずれもいない=方向転換を阻むものがいない」ことではありません。
 ・※1の付いている法則に反するパターンは、ランダムに起こるものではなく、なんらかの法則に従って生じているようです。つまり単に法則を見落としているだけなのですが、詳細は調査不十分です。
 ・フラクトス射出法則に関しては「まあこんな感じの処理かな」という程度の調査しかしていません。ですので、あんまり信用しないことをオススメします。
 ・元々はインテルゲルの方がフラクトスより先に行動するのですが、どうやらたまにフラクトスより後にインテルゲルが行動することがあるようです。事前にフラクトスがインテルゲルの行動を邪魔していて(移動や方向転換の)、フラクトス行動後に邪魔がなくなった場合にインテルゲルがすぐ行動し、以降行動順が入れ替わるのかと仮説を立てたんですが、確認はとってません。面倒なので。

攻略:方針

前提

第二形態前にも確認しましたが、もう一度残りのストックを確認してみます。
 「エーテルターボ」×1
 『はりなんぼん?』(敵の技)×2
 『マイティパワー』(敵の技)×1
他にはドレスフィアやアクセサリを持っているだけ。以上のストックを全て使って第三形態を撃破します。

方針

なんだかこの形態の行動法則はごちゃごちゃしてて分かりにくいので、わかりやすく分類してみましょう。要は以下の三種類なのです。

 ・各パーツの攻撃
   ⇒各パーツの射程に入っていると喰らう
 ・カールトゥムの『クエイク』
   ⇒インテルゲルに5回以上攻撃すると喰らう
 ・フラクトス
   ⇒インテルゲルが3ターンごとに射出してくる

まず一つ目の「各パーツの攻撃」は、射程から逃げながらインテルゲルに接近していけば問題ありません。

二つ目の『クエイク』に関しては、『クエイク』の発動法則が
 「攻撃を5回以上受けたらインテルゲルが指令を出す
  →次のターンにカールトゥムが『クエイク』」
というもので、都合よくこちらの攻撃手段が第二形態同様『プチグラビデ』×3+『はりなんぼん?』×2で攻撃回数がちょうど5回なので、第二形態のように「インテルゲルのHPを0にしたあとに『クエイク』を喰らってしまう!」ということにはなりません。
‥‥いや、もし事前にフラクトスがインテルゲルを巻き添えにした『自爆』を行っていた場合は、指令が1ターン早まるので喰らってしまう可能性はあるんですけど。
もし『クエイク』を喰らうようなことになっても、その時はまだ『完全防御』が有効なようにシミュレートをしてありますし、更に混乱しちゃったりしても、もうこれでエンディングなので全く問題ありません。

さて、三つ目のフラクトス。
射出をさせないのは不可能なようなので、ここはもちろん『完全防御』です。

以上のように攻撃をやり過ごし、ついでに説明した『プチグラビデ』×3+『はりなんぼん?』×2の方法で攻撃していきます。
実際には更に、序盤の凌ぎとフラクトス射出数抑えのため『マイティパワー』で「ヘイスト」も得ます。

攻略:実際の流れ

装備

アクセサリ
魔神の指輪
ドレスフィア
魔銃士、戦士、きぐるみ士、ガンナー、サイキッカー

オートアビリティ
MP消費1/2アクセサリ「魔神の指輪」
EXPをギルに「ガンナー」「サイキッカー」
移動不能防御「戦士」「サイキッカー」

「方針」の項でも説明したように、「混乱防御」はいりません。
最後の最後のくせにしっかりEXPがあるので、「EXPをギルに」は必要です。多分。

流れ

初期配置全体マップ
× × × × × × ×
× × × × ×
× × × ×
× ×
×× ×
× ×× ×× ×
×× ×
× ×
×
× × ×× × ×
× × × ×
× × × ×
×
×
×
×
敵の攻撃範囲に赤で×をつけてみました。スタート地点は敵の攻撃範囲に入っていません。
以下、最初の2ターンはインテルゲルが移動してマップがごちゃごちゃになるので、味方ターンと敵ターンのマップを別に表示します。


≪1ターン目:味方ターン≫
× × ×
×
× ×
×
× × ×× × ×
× × × ×
× × ×
×

プレイヤーキャラ:
『マイティパワー』
「ヘイスト」残り9ターン

パーツ:

インテルゲル:

まずは『マイティパワー』で「ヘイスト」を得ます。

≪1ターン目:敵ターン≫
× × × × ×
× ×
×
×
×
× ×
×
× ×× ×
×× × ××× × ×
× × × ×
× × ×

プレイヤーキャラ:


パーツ:
(インテルゲルと共に移動)
インテルゲル:
下に移動

素晴らしく見にくいですね。
グレーに塗ったマスにプレイヤーキャラがいなかったため、インテルゲルは下に移動します。結果、プレイヤーキャラがドゥオ(マップでいうと「C」)の攻撃範囲に入ってしまいます。

≪2ターン目:味方ターン≫
× × × × ×
× × ×
×
× ×
×
× × ×× × ×
× × ×
× × ×

プレイヤーキャラ:
右に移動
「ヘイスト」残り8ターン
「エーテルターボ」(MP0→16)
「ヘイスト」残り7ターン

パーツ:

インテルゲル:

右に移動してドゥオ(マップでいうと「C」)の攻撃範囲から出ます。
更にここで「エーテルターボ」を使用してMPを回復させます。エーテルターボのMP回復量は30です。エーテルは10なので完全回復できないため不可ですが、エーテルターボ以上の回復量を持つMP回復アイテムなら何でも構いません。

≪2ターン目:敵ターン≫
× × × × × × ×
× × × × ×
× ×
×
×
×
× ×
×
× ×× ×
×× × ×× × ×
× × ×× ×

プレイヤーキャラ:


パーツ:
(インテルゲルと共に移動)
インテルゲル:
下に移動

前のターン同様、グレーに塗ったマスにプレイヤーキャラがいなかったため、インテルゲルは下に移動します。今度はプレイヤーキャラがウヌム(マップでいうと「B」)の攻撃範囲に入ってしまいます。

≪3ターン目≫
× × × × × × ×
× × × × ×
× × ×
×
× ×
×
× × × × ×
× × × ×


プレイヤーキャラ:
左上に移動
「ヘイスト」残り6ターン
『完全防御』(MP16→6)
「ヘイスト」残り5ターン
「完全防御」残り7ターン

パーツ:
何もしない
インテルゲル:
フラクトス射出
フラクトス:
スパークor自爆or移動

このターンからは味方と敵を両方書きます。二回の移動によりインテルゲルは移動しなくなったので、グレーに塗っていたマスを元に戻しました。
ウヌム(マップでいうと「B」)の攻撃範囲から逃げつつインテルゲルに隣接します。
このターン、インテルゲルの方向転換は抑えられており(実は抑えなくても方向転換しないのですが)、フラクトスの射出を行ってきます。実戦で射出された場所にフラクトスを「G」の記号で示そうと思ったのですが、実戦では上記マップ外に射出しやがったので、仮の場所に示すことにしました。本当はもう2マス下に射出されています。
フラクトスが射出されるということは攻撃を受ける可能性があるわけですから、『完全防御』を使っておかなければなりません。

≪4ターン目≫
× × × × × × ×
× × × × ×
× × ×
×
× ×
×
× × × × × ×
× × × ×





プレイヤーキャラ:
『プチグラビデ』(MP6→4)
(インテルゲルHP3776→2832)
「ヘイスト」残り4ターン
「完全防御」残り6ターン
『プチグラビデ』(MP4→2)
(インテルゲルHP2832→2124)
「ヘイスト」残り3ターン
「完全防御」残り5ターン

パーツ:
何もしない
インテルゲル:
何もしない
フラクトス:
スパークor自爆or移動orいない

攻撃開始です。
前のターン同様インテルゲルの方向転換は抑えていますし、各パーツの攻撃範囲にも入っていなく、『クエイク』発動条件も満たされていません。攻撃してくる可能性があるのはフラクトスのみです。

≪5ターン目≫
× × × × × × ×
× × × × ×
× × ×
×
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× × × × × ×
× × × ×





プレイヤーキャラ:
『プチグラビデ』(MP2→0)
(インテルゲルHP2124→1593)
「ヘイスト」残り2ターン
「完全防御」残り4ターン
『はりなんぼん?』
(インテルゲルHP1593→793)
「ヘイスト」残り1ターン
「完全防御」残り3ターン

パーツ:
何もしない
インテルゲル:
何もしない
フラクトス:
スパークor自爆or移動orいない

状況は前のターンとほとんど変わりません。順調に攻撃を続けていきます。
ここまででインテルゲルに攻撃を加えた回数は4回。もしこのターンまでにフラクトスがインテルゲルと隣接している状態で『自爆』を行っていると、インテルゲルの攻撃を受けた回数が5回以上になるので、このターンにインテルゲルから『クエイク』の指令が出てしまいますが、特に問題ありません(詳しい説明は次のターンで)。

≪6ターン目≫
× × × × × × ×
× × × × ×
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×
× ×
×
× × × × × ×
× × × ×



プレイヤーキャラ:
『はりなんぼん?』
(インテルゲルHP793→0)
「ヘイスト」残り0ターン。効果が切れる。
「完全防御」残り2ターン
ターン送り
「完全防御」残り1ターン

パーツ:
何もしない
インテルゲル:

フラクトス:
スパークor自爆or移動orいない

長かった戦いもようやく終わりです。
『はりなんぼん?』でインテルゲルのHPを0にした時点では戦闘が終了しないので(EXPは入る)、ターン送りをして先に進めます。
このターンは本来フラクトスが射出されるはずですが、なぜか射出されないようです。第二形態と違ってインテルゲルは「既に死んでいる」扱いなのかもしれません。ただし、既にいるフラクトスは画面暗転をものともせず攻撃してきます。
もし前のターンにインテルゲルから『クエイク』の指令が出ていても、ご覧のように『完全防御』がまだ無効ですし、もうエンディングなので混乱が発生しても問題ありません。


(first update:2004/06/12)
(last update:2006/08/12)


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ダイジェストのパートはここで終わりです。

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