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1.条件概要
制限条件
・キャラのレベルは1のまま
・装備して良いドレスフィアはLv.1のみ
・『斬鉄剣』『星から来た友人』使用禁止
・『銭投げ』使用禁止
・『子守歌』『ねずみ花火』使用禁止
・「戦闘員のしおり」を「読む」の禁止
・「セーブノート」による魔本セーブ禁止
・アイテム屋、ドレス屋での売り買い、「ショップで盗む」禁止
・「RETRY 0」
本レポートは以上の制限条件の下
「ファイナルファンタジー10-2 INTERNATIONAL+LAST MISSION」
の「LAST MISSION」パートをクリアしたプレイのレポートです。
2.条件詳解
以下の文章は制限条件を詳しく説明したものですが、なんかやたら難しいことばっかり言ってるので、読むのはオススメしません。
よほど興味がある方以外は上記の概要だけ掴めば十分。とっとと次の「2章 レポートを読む前に」へ進んでしまいましょう。
キャラのレベルは1のまま
ゲームをクリアした時点でキャラのレベルが1であるだけでなく、最初から最後までずーっとレベル1でなくてはなりません。
厳密な定義は
「キャラのレベルを1以外に変化させない」
です。
わざわざこんなことを言うのは、このゲームにレベルを下げる手段があるからです。
これを利用して、途中まで高レベルで進んで最後だけレベルを下げたり、レベルアップ時の能力値上昇がランダムであることを利用してレベルを上げ下げし能力値を上げたり。こういったことをするのはつまらないので、禁止しました。
装備して良いドレスフィアはLv.1のみ
そのままの意味です。厳密な定義は
「「ドレスアップ」後には必ず
「ガンナーLv.1」
「魔銃士Lv.1」
「アイテムシューターLv.1」
「戦士Lv.1」
「サムライLv.1」
「ダークナイトLv.1」
「バーサーカーLv.1」
「歌姫Lv.1」
「黒魔導士Lv.1」
「白魔導士Lv.1」
「シーフLv.1」
「調教士Lv.1」
「ギャンブラーLv.1」
「きぐるみ士Lv.1」
「サイキッカーLv.1」
「お祭り士Lv.1」
以上のドレスフィアのみを装備している状態にする」
です。
先の「キャラのレベルは1のまま」とあわせてメインの条件になっています。これによりキャラの能力値はほとんど初期値のまま。
キャラ自身のHP、MPは初期値。ドレスフィアのHPも最低。ドレスフィアによる能力値上昇は最大で合計15までと、素晴らしい状況になっています。
禁止しているのは飽くまで「装備」の行為なので、Lv.2以上のドレスフィアも、置いたり投げたり拾ったりするのは構いません。
『斬鉄剣』『星から来た友人』使用禁止
即死技『斬鉄剣』と『星から来た友人』の使用を禁止します。
厳密な定義は
「「アビリティ」で
『【無】斬鉄剣』
『【無】星から来た友人』
以上を選択しない」
です。
これらの技を使用するとインテルゲル以外のボスを撃破することすら可能なので、使ってしまうのは興ざめです。
といっても、これらの成功率はキャラのレベルに依存するそうなので、レベル1では成功率が全くの0かもしれませんし、今回の制限条件ではどのボスにも必勝の攻略を組むことが可能なので、例えこれらの使用が禁止されていなくても使いませんけど。
『銭投げ』使用禁止
超強力技『銭投げ』の使用を禁止します。
厳密な定義は同じく
「「アビリティ」で『【無】銭投げ』を選択しない」
です。
『銭投げ』は行動を行う際に何ギル投げるかを決定し、敵に与えるダメージは
([投げるギル]−1)÷100 (小数点以下切り上げ)
(ただし0の場合は1になる)となっているので、ギルさえ稼げば全てのボスを一撃で倒すことが可能です。
これはいくらなんでもまずいということで禁止しました。
『子守歌』『ねずみ花火』使用禁止
ステータス異常発生技『子守歌』『ねずみ花火』の使用を禁止します。
厳密な定義は
「「アビリティ」で
『【無】子守歌』
『【物魔】ねずみ花火』
以上を選択しない」
です。
『子守歌』は機械系以外の敵を睡眠状態に(ボスも!)、『ねずみ花火』は全ての雑魚敵をストップ状態にすることができ、しかもその成功率は100%です。どちらもステータス異常発生中は行動することができません。
睡眠状態の場合は特定の攻撃を受ければ一定の確率で解除されますが、そうでない限りはいずれも6ターン経過するまで解除されません。
雑魚戦、ボス戦、共にあまりにも強力な力を発揮するので禁止しました。
「戦闘員のしおり」を「読む」の禁止
「戦闘員のしおり」の利用を禁止します。
厳密な定義は
「「アイテム」→「戦闘員のしおり」→「読む」
以上いずれの選択もしない」
です。
××
足元もあるよ
「戦闘員のしおり」を読み女戦闘員状態になると、HPとMP以外の能力値が下降し、「ドレスアップ」「アイテム」が選択できなくなり、「足元」でアイテムとギルを拾えなくなり、専用アビリティが使用できなくなる代わりに、コマンドアビリティの消費MPと消費HPが1になります。
『完全防御』を始めとした強力なアビリティがほとんど使い放題になり、非常に有利に戦えます。
まあ結構レアなので、実戦では一冊も拾えなかったんですけど。
もちろん「戦闘員のしおり」を置いたり投げたり拾ったりするのは構いません。
「セーブノート」による魔本セーブ禁止
セーブを5階ごとのものに限定します。
厳密な定義は
「エレベータで「魔本セーブ&作動」を選択しない」
です。
1階ごとにセーブして、運に賭けながら進むのはつまらないので禁止します。
いやまあ運だけに賭けて進みながらセーブノートまで手に入れまくるのは、それはそれで相当大変ですけど。
セーブを制限して難易度を上げてみました。
これまた同様に「セーブノート」を置いたり投げたり拾ったりするのは構いませんし、「読む」ことによって効果が発揮されないアイテムなので、「読む」のも全く構いません。
アイテム屋、ドレス屋での売り買い、「ショップで盗む」禁止
ショップの利用を禁止します。
厳密な定義は
「アイテム屋またはドレス屋で「買う」「売る」を選択せず、
また、「ショップで盗む」のオートアビリティを得ているか
「怪盗のカード」のアクセサリを装備していることによって
アイテムを入手しない」
です。
ついでの条件です。
ショップが使えればちょっとだけ楽になりますが、使えなくても致命的な打撃は受けません。
「RETRY 0」
「NEW GAME」から一発目の挑戦でヤドノキの塔を踏破します。
厳密な定義は
「セーブデータの画面で「RETRY」の値が
0以外に表示されるような状態にならない」
です。
そもそも今回のプレイは「クリア」が達成条件なので、制限条件下で最初から最後までプレイする必要があります。
ですので、「RETRY 0」の制限条件がなくとも、強いデータをロードして必要なアイテムをかき集めてからヤドノキの塔を脱出してプレイ開始、というのは元々反則です。ヤドノキの塔を脱出して再挑戦することは「ゲームを最初からやり直す」ことにはなりませんし、である以上↑の行為は「プレイ中に制限条件に反する行為を行った」ことになってしまうからです(「強いデータ」なら当然「キャラのレベルは1のまま」や「装備して良いドレスフィアはLv.1のみ」の条件を既に破ってしまっているでしょうから)。
ということで、「RETRY 0」の条件がない場合のメリットは、「途中で戦闘不能になってしまった場合に、ある程度状況を維持したまま再挑戦できる」「「再出発の手記」を利用して何度も低階層のみを探索してアイテムを確保できる」、この二つくらいです。
実は「「RETRY 0」って表示されてる方が気分が良い。」というのがこの条件を採用した最も大きな理由だったりします。
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