ファイナルファンタジー10

制限付きプレイの紹介
主にスフィア盤禁止クリア



スフィア盤禁止+αクリア
(2001/09/06 達成)

条件は
・スフィア盤使用禁止
・『カルテット9』、『カルテット99』禁止
・メニューにおける召喚獣の「そだてる」「おぼえる」禁止
・訓練所利用禁止
・隠し召喚獣禁止(ようじんぼう、アニマ、メーガス三姉妹)
・七曜の武器入手禁止
・「サーチ」、「インプット」禁止

 管理人がFF10で初めて行ったやり込み。
 鋭い人なら気づかれるかもしれないが、実はいずれの条件もクリア後にデータ上に証拠が残るものばかり。当時、私はそんなことにこだわってしまう小物だった。(「今もそうだ。」という意見は却下)

 このやり込みで見所があるとすれば一つ。ブラスカの究極召喚のなぎ払いに継続的に耐え、撃破しているということ。
 アーロンに「オートポーション、オートフェニックス」を装備させ、体力の薬を使ってやることでなぎ払いに耐え続け、リュックでHPを削り、トドメはティーダの『話す』・ユウナの『召喚』・リュックの『使う』&『調合』で畳み掛けるという攻略。

 このやり込みは、史上初めて「カルテット+そだてるおぼえる+隠し召喚獣禁止」でもスフィア盤禁止をクリアできるということを示した作品‥‥だったような気がする。

 今となってはかなりしょぼいやり込みとなってしまった。



少アイテム消費数クリア
(中途挫折)

条件は
・アイテム消費数最少(消費数1)
・戦闘中の『ケアル』禁止

 当時シリアスさんがプレイされているのを管理人が真似して行ったやり込み。
 FF10ではアイテム消費を禁止すると、スフィア盤・改造・そだてる・おぼえる・アイテム・使う・調合が禁止されることになる。
 スフィア盤・改造・使う・調合が使えないことで劇的に戦力がダウンするだけでなく、戦闘中のアイテム使用さえできないために回復もままならない。ついでにケアルも禁止してしまっているので、戦闘中の回復はほぼ不可能。

 召喚獣に頼ることが多いため、ユウナがいないエフレイエ・その後の連戦の敵・エフレイエ=オルタナが化け物のように強く、アイテムを全く消費しないままだと、おそらく撃破不能。
 ここでスフィア盤でアビリティスフィア一つを使い、リュックに『銭投げ』を習得させ突破している。

 ちなみに私は、ガガゼト山でユウナの「ピンチにヘイスト」を拾うのが面倒になってしまったので、そこでほっぽってしまい、未だクリア達成はしていない。これから先、続きをプレイするつもりもない。



極限低S.Lv+αクリア
(2001/10/30 達成)

条件は
・極限低S.Lv(具体的にはティーダ4、ユウナ27)
・スフィア盤禁止
・『カルテット9』&『カルテット99』禁止
・召喚獣の「そだてる」「おぼえる」禁止
・訓練所利用禁止
・隠し召喚獣禁止(ようじんぼう、アニマ、メーガス三姉妹)
・七曜の武器使用制限(対ロンゾ戦でのみ「ロンギヌス」使用)及び強化禁止

 10-FF いっしょにTALK!のやりこみ掲示板で(すんごい局所的に)盛り上がった極限低S.Lv。
 非常に分かりにくい条件なのだが、普通上昇してしまうS.Lvができる限りあがらないように抑えるプレイである。

 FF10ではボスにもAPが設定されており、例え一人にAPを集中させて進めていっても、ナギ平原の時点で50程まで上がってしまう。(ナギ平原以降は七曜の武器の「APなし」を利用できる。)
 しかし、戦闘終了時に未行動または戦闘不能であるキャラはAPを獲得しないという性質を利用し、ほとんどの戦闘での獲得APを0にすることができる。
 「全員が未行動か戦闘不能なんじゃ、誰が敵にトドメを刺すの?」という疑問がわいてくるが、答えは簡単。未行動のキャラを一人以上残して、行動済みのキャラが敵と相打ちになればいい。

 『自爆』はもちろん、毒&瀕死の状態で敵にトドメを刺してもいいし、敵を毒や死の宣告状態にしておいて、ちょうど敵が倒れる時に、行動済みのキャラを戦闘不能にしてもらうという方法もある。
 実際には、戦闘開始時に一人を(行動してしまう前に)戦闘不能にし、二人だけでボスのHPを削り、最後に一人になってから、最初戦闘不能にしておいたキャラにフェニックスの尾を使ってすぐ『自爆』、とやることが多い。

 こういった作業をあらゆる戦闘で実行しながら戦っていくので、二人で戦わなければならないことによる戦力ダウンに加え、最後に敵と上手く相打ちになるための、綿密な計算と戦略的余裕が必要であり、難易度は割と高い。



スフィア盤+召喚獣+使う+調合禁止クリア
(中途挫折)

条件は
・スフィア盤禁止
・召喚獣禁止
・『使う』禁止
・『調合』禁止

 スフィア盤禁止クリアにおいて三本柱とも言われる、『召喚』、『使う』、『調合』を全て禁止。
 数あるスフィア盤禁止系の中でも最高難度を誇る。と言うかクリアできない

 正に生身で戦うことになるため、マカラーニャ寺院のシーモア&アニマあたりから非常に戦闘が厳しくなる。
 防御手段として装備の改造をフル活用、「ピンチに〜」や「オート〜」、「〜(完全)防御」や「〜無効」などをガンガン使い、攻撃手段としてはあらゆるODを駆使していく。

 口にするのは簡単だが、装備を用意するのは理論的にも実践的にも難しい。
 敵からのダメージ、敵の性質・弱点、敵の素早さから求められる行動タイミング、などなどあらゆる情報を事前に理解したうえで攻略法を立案し装備を選択するのである。必要な装備が決まった後もまた大変で、一つの戦闘の下準備に数時間から十数時間が必要とされることも珍しくない。

 管理人はユウナレスカまで綿密に計画を立てプレイした。ここまでは三本柱を全く使うことなく進むことが可能。
 しかし、実際には雷平原に入ったところでそれ以上プレイを続ける気力が失せたので放置した。(ぉ

 このプレイは「〜禁止」ではなく「〜の低使用」という形をとって、Rikkuさん(元:リュックさん)の手によって達成されている。ULTIMAGARDENにレポートがあるので、一度は見ておくことをお勧めする。この作品でRikkuさんは見事、庭杯FF10特集で最優秀賞を受賞している。



極限低S.Lv+三本柱封印クリア
(2001/12/03 達成)

条件は
・極限低S.Lv(具体的にはティーダ4、ユウナ27)
・スフィア盤制限
・召喚獣禁止
・敵を対象とした『使う』及び『調合』禁止
・『カルテット9』&『カルテット99』禁止
・七曜の武器使用制限(対ロンゾ戦でのみロンギヌス使用)

 ちょうど上にあげた「極限低S.Lv+α」と「スフィア盤+召喚+使う+調合禁止」を混ぜたような条件でのやり込み。しかし、「極限低S.Lv+α」とは比べものにならないくらい難しい。

 頼りまくっていた『召喚』は完全に使えず、『使う』や『調合』によって敵にダメージやステータス異常を与えることもできないため、もともと厳しかった極限低S.Lvが更に厳しくなる。
 このプレイでは前以上にキマリが大活躍。基本的に生身で敵とぶつかり合うので、高い能力値が非常に役に立ち、『竜剣』や『自爆』といった超強力な攻撃手段は使わない戦闘が無いくらいである。

 スフィア盤禁止のままだとHP14万のシンとブラスカの究極召喚が撃破不可能であると判断したため、この二回の戦闘ではスフィア盤を最小限使用している。
 シンとの戦闘では、ルールーとユウナに「連続魔法」「アルテマ」「集中」、更にユウナには「メタルブレイク」「バイオ」を習得させ、ブラスカの究極召喚との戦闘では、ワッカにHP+500、アーロンにHP+400と「挑発」の習得を行った。

 このプレイではデータ採り及び作戦立案で200時間以上、直接攻略を行ったプレイ時間も200時間近くかかった。思い出深いやりこみである。
 稼ぎ作業中に誤ってAPを入手してしまったがために、一気に数時間が水の泡と化すのは本当に勘弁して欲しかった。この精神的ダメージを一度は味わっておくことをお勧め‥‥しない。


(first update:2002/02/06)
(last update:2003/06/25)


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