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前置き
より強い竜を育成するには、合計値を高くする方法を知ることも大切ですが、その合計値を適切に調整することも同じくらい大切です。
適切に調整するためには、その能力値の意味合いを理解する必要があります。
能力値の意味合いといえばやっぱりダメージ。
ということで、ダメージをおおまかに把握するため、少し調査してみることにしました。
攻撃側
初期状態のサムライを使い、バトル天国の人食い草を攻撃してデータをとります。
まずは初期値、力500 硬さ546 足429 炎400 水400 風520、この状態で攻撃します。
かみつけ:170,176,170,174,172 180,177,194,183,191 187,194
ぶつかれ:141,135,139,135,130 136,130,132,131,116
なぎはら:203,198,198,192,191 193,190,195,178,170
次は能力値を変化させていきます。
まずは確認。
炎400→690、水400→680、風520→810、三つの能力値を上昇させて攻撃します。
かみつけ:189,209,208,182,188 191,191,176,174,192 197
ぶつかれ:133,131,150,127,129 135,147,113,114,129 136
なぎはら:190,187,212,185,191 188,202,208,188,195 193
予想通り、魔力系は影響がないようです。
本来は属性一つずつ確認していくべきなのですが、今回は省略しました。
次からは身体的ステータスを上昇させてデータをとります。
力500→780
かみつけ:372,423,404,407,402 392,405,403,390,385
ぶつかれ:115,145,147,133,128 131,138,136,140,129
なぎはら:367,368,417,400,399 413,402,397,405
一応、魔力系のステータスはリセットしてあります。
「かみつけ」や「なぎはらえ」のダメージはかなり増加していますが、「ぶつかれ」には変化がないようですね。
硬さ546→826
かみつけ:187,180,191,195,196 181,183,177,179,197 189,192,193,185,194 186,194
ぶつかれ:260,259,264,266,266 256,284,284,255,278
なぎはら:184,191,197,191,178 181,200,206,175,183
当然、力はリセットしてあります。
「かみつけ」や「なぎはらえ」のダメージには変化が見られませんが、「ぶつかれ」のダメージは結構増加しています。
足429→704
かみつけ:296,271,269,280,274 272,289,277,279,287 284
ぶつかれ:251,227,227,226,229 231,245,238,235,234 241
なぎはら:293,278,273,274,280 282,278,281,279,281 283
「かみつけ」「ぶつかれ」「なぎはらえ」三つともダメージが増加しています。
「かみつけ」や「なぎはらえ」のダメージ増加は、力の場合に比べると小さいようです。
「ぶつかれ」のダメージ増加も硬さの場合に比べてわずかに小さいようですが、元の数値の大小も関係しているのかもしれません。同程度というところでしょうか。
被攻撃側
「かみつけ」「ぶつかれ」「なぎはらえ」といった攻撃を受けるには、‥‥2P対戦が適切ですね。
コマンドをコントロールできないのが、少し嫌ですが、データを採っていきます。
力701 硬さ701 足702、この竜で、先程と同じサムライを攻撃します。
初期値
かみつけ:304,292,298,299,304 307
ぶつかれ:262,263,263,270,263
なぎはら:299,290,294,300,291 304,300,298,291
やっぱり確認。魔力系ステータスを上昇させます。
炎400→690、水400→680、風520→810
かみつけ:308,297
ぶつかれ:264,263,263,267,274 269,261,263,271
なぎはら:311,304,300
やはり変化はないようです。この程度の調査でいいでしょう。
順序通り行きます。
力500→780
かみつけ:300,301,294,307,299 297,310,313
ぶつかれ:127,120,120,121,132
なぎはら:290,308,302
「かみつけ」や「なぎはらえ」のダメージには変化が見られませんでしたが、「ぶつかれ」のダメージは明らかに減少しています。
力によってダメージが減少しているのは、ちょっと驚きです。
硬さ546→826
かみつけ:134,127,121,128,124
ぶつかれ:268,263,255,263,263 264,253,259
なぎはら:130,124,135,126,124 134,133,125,124
「かみつけ」と「なぎはらえ」のダメージは明らかに減少しています。ここまでは予想通りだったのですが、「ぶつかれ」のダメージに全く変化が見られないのは意外でした。
硬さだけでは「ぶつかれ」に対応できないんですね。
足429→704
かみつけ:223,221,231,233,229 221
ぶつかれ:207,209,200,199,205 205
なぎはら:219,234,225,230,226 220
攻撃側同様、「かみつけ」「ぶつかれ」「なぎはらえ」三つ全てのダメージを減少させることができています。ただし、減少の度合いは、力と硬さ両方に比べて小さいようです。
まとめ
結果のまとめです。
| 攻撃側 | 被攻撃側 |
| かみつけ | 力と足で2:1くらい | 硬さと足で2:1くらい |
| ぶつかれ | 硬さと足 硬さの方が僅かに効く? |
力と足で2:1くらい |
| なぎはらえ | 力と足で2:1くらい | 硬さと足で2:1くらい |
やはり力は攻撃側で、硬さは被攻撃側で活躍していますが、どちらも「ぶつかれ」では活躍できないようです。
攻撃側で、力の高さが「ぶつかれ」に有効でないのはともかく、被攻撃側で、硬さの高さが「ぶつかれ」に対応できていないのは厳しいですね。
足は全てにおいて有効である代わりに、効果は薄くなっています。
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